その1からのつづき。 抵抗とキャパシタが並列接続の場合。 交流電圧がとにかかるので、 抵抗の電流は よって、のインピーダンスは キャパシタの電流は より すなわち よって、のインピーダンスは
交流(RC回路)の勉強。 抵抗に交流電圧を印加して、交流電流が流れているとする。 電流は とする。 は交流電流のピーク値、 は交流の周波数をHzとして、で表される角周波数である。 抵抗は、交流に対してもオームの法則が適用できるので、抵抗の両端にかか…
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